友達の言葉

人は人によって人となりうる
これを凄く実感してしまうね。
俺の場合、大半はテキスト文章ですがorz
繋がりが大事と(現在の副x2仕事の)先輩にも言われた
なんだろう、相手を理解してもらうのでもなく、理解するのでもなく、受け入れる---相手は相手と理解する。これで良いのでは？と思う。
押しつけもいけない。
片方が飛び出た形をしていたら骨は滑り落ちてしまう。
また、適度にメンテナンスをしないと崩れてしまう
人自体の耐久年度は年々向上しているが、人の絆は年々劣化の途にあると感じる
自分の場合ではあるが、環境の変化に耐えきれなくなった
と言うのが原因だと思う
家族という絆がこんなにもろいなんて
目の前のことばかりに目がいって、道に目が行ってない。
コレはまずいとおもっても、もう、周りを見回しても道がない。
自分で道を造っていかないといけない
そして、家族を家と呼べる場所に呼び戻さないといけない

法律では取り締まれないことだが、俺は家族の絆をないがしろにしている
コレまでの人間関係もそうなのかもしれないが。
コレまで出会ってきた人(大坂に来てであった3+2+1(hs)人を除く)ほとんどに絆や信頼が無かったはずだ
当時友達と呼んでいた人物、当時後輩と呼んでいた人物、当時先生と呼んでいた人物
全てが俺の中で知らない人物と化してきている。
もちろん、分類上は知人である。
だが、それ以上の何物でもない。
恋人関係でも結構ぱさぱさしすぎて、受け入れてなかったのだと思う
「脳内美化しないで」とか。確かに何も知らなかったな。
こちらから進んで連絡を取らなかったのもまずいとは思うがｗ
何事もメンテナンスが大事。
さて、ドコカラ片づければいいのやら
まぁ、久々に反省文みたいな物を書いてるが、実際の所、心と頭の中は空っぽです。
ぃぁ、明日の仕事のことを考えてるな<正確には)
戦略立てないと・・・(3件ほど)
参照元: http://d.hatena.ne.jp/arcadia-kaza/20050208#p1