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タイトルに意味はありません。

Goooooooooogle Hackthoooooooooonお疲れ様でした

Google Hackthon in Fukui (ghfukui)の概要については関連ページを参照。

参加したこと

言語 Java+JavaScript
チーム Geo Location
担当 Google Map API

わかったこと

自分としての感想

Javaに拒絶反応を示す

なぜか頭にすんなり入ってこない。
理由はわからないから調査する必要がある。

ペアの方にjavaについてはほとんど任せっきりだったので、
もっとフォローすべきだった..

Google APIいいね
  • Google Map API使いやすかった
    • しかし、Versionの違い(特に3とか)でハマった
    • Gメソッド名→google.maps.メソッド名と読み替えること
  • Map APIとjs API(jQuery)の同居に若干ハマった
    • js APIでMap APIをロードすれば万事解決
事前に作っていいんだ

前日までにある程度調査して当日にガリガリ作りこむのがHackthonだと思ったら、違うようだった。
技術者が個々で開発しているものをすり合わせて形にするのがHackthonだと。

本題への収束

もともと、統計情報を表示する目的が、手段である取得と表示に特化してしまった。
統計を取るには結構処理をしてあげないと、クライアントの負荷が高くなってしまうことが判明。
統計処理の箇所で、データの加工を以下のようにしてあげると、表示しやすいのではないかと想定。

  • 予測可能なポイントを削除する
    • 角度を求めて同じ角度なら前のポイントを削除する
    • 表示範囲を判断してポイントの数を減らす
      • 現在の表示範囲のデータのみにする
      • ズームレベルにより読み取り不可能なポイントを削除する(難しそう)

結果として

入賞ならず。他のチームを見ていると、コンセプトを定めて、うまいこと収束できているのがすごいなと思った。
結構頭を使った。自分は開発技術+スピードにはまだままだまままだだだということがわかった。

懇親会へ参加したかった...

いろいろとありがとうございました。

ドキュメント

許可が出たら公開します

  • 発表資料
  • .appspot.com