RxTstudy第8回に参加
発表内容の詳細はほかの方がきれいにまとめてくださっているので参考文献を参照のこと。
参加の目的
redmine (client)開発における新たなアイディアがないか
以下のインプットがあったので、やる気が出次第 or ブラックな力がたまり次第、実装する。
- チケットの一括発行および一括変更(すべて同じ内容ではなく、csvから....)
- 一括登録や一括変更ができれば、小回りが利く(小回りの部分について詳しく知りたい)
- グラフ系が商用サービス弱い
- 標準での対応はやはり強いよね
- 統計情報の可視化
redmineでサポートセンター
まさか、過去に対応した事案が話題に上がってくるとは思わなかった。
拡張メールアドレスについて - Google スライド --- 過去に対応したネタとして。テストコードがないからだめジャンって話かもしれない。
その他伝えておけばよかったなと思うこと
Redmine 1.2xから2.3へあげるときの冒険
話題にもあったように、pluginの対応がほぼ必須となる。
そのため、長期間メンテナンスされていないpluginについて手を入れないといけないことがある。
社内の場合は、redmine-charts pluginについて、plugin名が変わっているため、pluginのmigrateが盛大にコケる。
対策としてはmigrateテーブルの過去のplugin名で検索して、新しい名前へ変更して、流すとキレイに流れてくれる。
追加でパッチも当てているから気が向いたら本線に乗せる。
https://gist.github.com/indication/e1f7ec0da9f8c65f7833#file-charts_controller
参考文献
- イベント
- スライド
- 参加者blog